フラワーレメディとは?バッチフラワーレメディ。。。最近はテレビにも時々登場するので、耳にした事のある人も多いかと思います。バッチフラワーレメディは、医師でもあり、細菌学者でもあった「バッチ博士」によって1936年に完成されたものです。 ストレス対策のモノというイメージが強いのですが、元々は博士は病気治療の為に作ったものです。 花のもつエネルギーが、人の魂に働きかけ、心の歪みを整え、穏やかにバランスを取り戻すように手伝ってくれます。 直接、身体に働きかけるというものではないのですが、心の状態が改善する事によって、本来備わっている「自然治癒力」をもたらし、心身の健康を導きます。 バッチ博士の生きた英国では、現在薬局を中心に5000以上のお店で取り扱われています。 そして、世界数カ国に輸出されて、医療機関から一般の人々に至るまで、利用されています。 英国では、学校の試験期間中などは、学生がこぞって求めるので、一時的に品薄になるという現象もみられるのだそうです。 日本では、ハーブの店やちょっと怪しげ?な店に置かれている事が多いようです。 「セルフセラピー」のページでも書いていますが、人間は其々の性質や性格があります。 レメディの説明の中で、「マイナスの状態」と言う言葉が出てくると思いますが、それは、その人本来の性格がマイナスに働いていて、レメディの指標にある状態になっていると言う事をさします。 マイナスの状態がレメディによってプラスになると、指標の良い面の状態に戻り、本来あるべき状態になるとうい事をさします。 時々、良い面の指標を見て、こういう風になりたいと選ぶ方がいるようですが、そうではなく、マイナスの指標を見て自分に該当するものを選ぶようにして下さい。 使い方は、とっても簡単。。。飲むだけです。 一時的なイライラなどであれば、瓶から直接2滴飲みます。 長期的な状況に対しては、トリートメントボトル(*1)を作って1日4回以上つど4滴を飲みます(この方が経済的)。 直に飲んで(お酢の味します)も良いし、飲み物に混ぜてもOKです。 赤ちゃんから子供さん、お年寄り、ペットも服用できますし、副作用もありません。 植物にも利用できます。 フラワーエッセンス好き人の夢♪ヒーリングハーブスレメディフルセット38本+ファイブフラワー2... *1 トリートメントボトル 30mlのスポイト付き遮光瓶に、ミネラルウォーターを入れ、レメディを2滴(ブレンドの場合其々を2滴・混ぜるのは6種類位までにしてください)入れて作ります。 夏場などで保存が心配な場合、ブランデーを茶さじ1杯加えます。 トリートメントボトル30ml ポストカード38種セット【嬉しいプレゼント付き♪】 写真カードセット【嬉しいプレゼント付き♪】 ジャンル別一覧
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